2012年に読んだ漫画
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07   ★★☆☆☆
06 花のズボラ飯 2 久住昌之・水沢悦子 ★★☆☆☆
05 美味しんぼ 108 花咲アキラ ★★★☆☆
04 めしばな刑事 タチバナ 4 旅井とり ★★★☆☆
03 孤独のグルメ 久住昌之 ★★★☆☆
02 遠野食べ物語 人見惠史 ★★★★
01 身内に(ヤ)がおりましてん。 カツピロ ★★☆☆☆




「」 ()\900 ★★☆☆☆ ▲TOP
 
(2012/04/)07


「花のズボラ飯 2」 久住昌之・水沢悦子 (秋田書店)\900 ★★☆☆☆ ▲TOP
 これはちょっと残念。1巻は話題にもなり結構楽しめたので、2巻にも期待していたのに。1巻では主人公の日常をうかがわせる描写はあっても、その日常の市場麺を切り取ったような描き方がよかったのに、今巻では心情に深く立ち入るようなストーリーに展開してしまい、読者の感情移入を誘うようなあざとい物語になってしまった。B級料理漫画という分をわきまえていてほしかったなあ。
(2012/03/11)06


「美味しんぼ 108」 花咲アキラ (小学館)\550 ★★★☆☆ ▲TOP
 この原作者の今までからすると、たぶん国の対策の甘さと原子力批判に終始するのだろうなと思いつつ購入。ここ近年の「美味しんぼ」には美味しい料理は期待していないので。内容は、主人公が今までに巡ってきた東北の美味しいものを、現在の状況とあわせてふり変えるというもの。だいたい予想していた展開なのだが、原子力批判が少なかったのはよかった。説教くさくてたまらないもので。それと、意外に写実的な描写で(これは絵柄に救われているか)、東北の現状をしっかり描いているところは評価できると思う。まあ、今回料理そっちのけになってしまったのはやむないところか。
(2012/03/06)05


「めしばな刑事 タチバナ 4」 旅井とり (徳間書店)\580 ★★★☆☆ ▲TOP
 待望の4巻。一応「アイス捜査網」というサブタイトルがついているが、一番長い続き物がそれであって、他にもカレーや天丼など短い物語が載っている。今までのグルメマンガと違っているのは、チェーン店のメニューやコンビニでも買えるような商品がほとんどだということだろう。実に身近というか、誰でも一家言もっているような料理がメインにすえられているのがとっつきやすさの元になっているのだろう。文章で角とただただウンチクの表現で終わってしまうのだが、そこに添えられているちょっとした絵が実に食欲をそそるのだから面白い。
(2012/02/12)04


孤独のグルメ」 久住昌之・谷口ジロー (扶桑社文庫)\630 ★★★☆☆ ▲TOP
 1冊目は新品で、2冊目は中古で、そして今回3冊目も新品で購入してしまった。前に買ったものがどこかに紛れてしまって、時折無性に読みたくなってしまうのである。これは久住昌之の原案のなせるわぞか、それとも谷口ジローの緻密な絵柄によるものか。とにかく、登場する食べ物が実においしそう。で、内容がちょっとハードボイルドというそのアンバランスさがたまらない。グルメ本というか料理漫画はブームとなった一時期以来すっかり定着したジャンルとなったが、これはその先駆けといっていい作品だろう。
(2012/01/30)03


「遠野食べ物語」 人見惠史 (集英社)\800 ★★★★ ▲TOP
 コンビニ売りの廉価版コミック。古谷三敏を崩したような絵柄。セブンイレブンではビニール封がしてあって中が確認できないので、買ってみるまでは内容がわからない。きっと郷土料理のグルメ本だろうな、とは思いつつ、「遠野物語」との関連を期待して購入。読んでみて、期待を上回る内容。食に関しては、飢饉の際の救荒食を題材として、それを原題に再現して食べるというものなのたが、そこに遠野ならではの妖怪や霊の伝承をからめている。話の展開も、オカルト色が濃いうえ、推理ものに通じるような部分もあって、む最後まで飽きることなく読むことができた。終末も期待をうわマラル余韻を残すできで、これってサスペンスドラマや映画の題材としてもイケるのでは?などとも。
(2012/01/23)02


「身内に(ヤ)がおりましてん。」 カツピロ (竹書房)\905 ★★☆☆☆ ▲TOP
 叔父にヤクザをもっている作者によるほのぼの(?)エッセイ漫画。そういえば、俺の亡くなった叔父も土建業だったせいかヤクザ関係のつきあいのある人で、見かけなどもみるからにそれらしい人だったが優しかったのを思い出した。家に行ったときに、盃事のときの写真が額装されていて、どこかの組の看板みたいなものもあったような。こういう異業種の話は面白いなあ。
(2012/01/19)01

/「BAKUMAN 19」小畑つぐみ(集英社)☆☆☆☆/「進撃の巨人 7」諌山創(講談社)☆☆☆☆☆/「銀の匙 3」荒川弘(小学館)★★☆☆☆/「修羅の門 第弐門 5」川原正敏(講談社)☆☆☆☆/「トリガー 1」武村勇治・板倉俊之(実業之日本社)☆☆☆☆/「岳 16」石塚真一(小学館)★★★☆☆/「BAKUMAN 17」小畑健(集英社)★★☆☆☆/「百姓帰属 2」荒川弘(新書館)★★★☆☆/「らーめん才遊記 6」河合単(小学館)★★☆☆☆/「クッキングパパ 117」うえやまとち(講談社)★★☆☆☆/「範馬刃牙 33」板垣恵介(秋田書店)☆☆☆☆/「特攻の拓外伝 Farly Day's 2」所十三(講談社)☆☆☆☆/「アイアムアヒーロー 8」花沢健吾(小学館)★★☆☆☆ /「奇跡の勝ちは 〜シンクロ編〜」吉田小梅(綜合図書)☆☆☆☆/「ミスター味っ子U 12」寺沢大介(講談社)☆☆☆☆/「BAKUMAN 16」小畑健(集英社)★★☆☆☆/「ワイルド7」橋本還(少年画報社)☆☆☆☆☆/

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